家族の要望を実現する注文住宅|快適に生活できる住環境

窓から浸入する冷気を防ぐ

インテリア

日本よりも平均気温が低く、冬はとても寒い北欧では快適に生活できる住環境が発達しています。外は凍てつくような寒さでも、室内に入れば暖かく快適に過ごせるように設計されているのです。近年では日本でも北欧住宅の魅力を理解し、取り入れている人が多くなっています。家族全員が快適に生活できるヒントが北欧住宅には詰まっています。

寒く厳しい冬を快適に過ごすためには、断熱する必要があります。窓やドアなどの開口部から冷気が室内に浸入してしまうと、室温が下がり快適な住環境は失われてしまうでしょう。そのため、家をまるごと断熱する必要があります。住宅の気密性を保つことで、夜中でも室内の気温を一定にして快適な住環境にすることができます。

そのためには窓ガラスは、複層ガラス構造にしてください。ガラスとガラスの間に空気の層を作ることで、冷気が開口部から室内に浸入して来ることを防ぎます。本場の北欧住宅では、窓ガラスは3層ガラスが一般的です。2層ガラスでも冷気を遮断することができますが、空気の層が2つあることでより快適になります。冷気の浸入を防ぐだけでなく、室内の温かい気温が外に逃げることを防ぎます。そして、北欧住宅の複層ガラスでは、ガラス自体の厚さも重要なポイントです。分厚いガラスを採用することでより断熱性の高い住宅になります。断熱材を入れることができない窓は、とても冷たく外からの冷気が室内に浸入しやすい箇所です。北欧住宅の断熱性能をヒントに住宅を設計することで、冬でも快適に生活できるマイホームが完成するでしょう。